*タイトルから言って、面白いと言える内容ではないので興味がある方だけ読んで下さい。
こんな事を題材に書くなんて、私はとても不謹慎なのかもしれないですよね。
それに、とてもおめでたいとは言えない題材です。
でもやはり日本とフランスの違いをはっきり感じたことなので・・・。
フランスのお葬式に本日出席してきました。
寺 → 教会
お墓 → 十字架
火葬 → 土葬
違いはやっぱりこれくらいで、まあお葬式はお葬式でした。
でも、人としてとてもビックリした事が一つ。
これは、まさに日本とは180度違うなって思ったこと。
「死者への態度」でしょうか。
やはり、日本で生まれ育った私としては、死者は敬意を払われるべきと当然思っていました。
なので、当然本人の顔を見てお別れを言うのかと。
しかし、、、、
「死んだ人には会いたくない見たくない」と言う人の多いこと多いこと。
まず、こちらでも日本同様病院でお棺に入れます。
でも、西洋式のお棺は蓋をしたら窓もない為、もうそのまま当人の顔を姿を見ることはできません。
しかし、実の血の繋がった親族ですら、
病院へは来ずにそのまま教会(葬式)へという方が本当に多かった。
他人なんてもってのほか、教会からの参加なので絶対に死者の顔を見ることはありません。
そして、例え親族でも子どもになんてもちろん見せないに越した事はないそう。
理由は先ほども書きましたが、やはりただ単純に死者を直接見たくないらしい。
これは国民性であり文化なので良い事悪い事ではない話だと思いますが、
ただ、ビックリした。
本当にビックリした。
これでもう本当に会えるのは最後だからって言う文化はとりあえず存在してませんでした。
でももちろん見送る側として、
見ていてとても悲痛な気持ちになるくらい悲しんでいる親族の方もいたりして、
悲しみ度は違いを全く感じませんでした。
うーん、これはこれで私は本当に良い経験だったと。。。
写真がないのもどうかと思うので、

天国に近い写真・・・。